フトアゴ大百科 掲示板 827058

どなたでもご自由に書き込んで下さい。もちろん、他の人の書き込みに返信したり、すでに進んでる会話に途中参加したりも全然OKです!! でも、ここ数ヶ月ほど「1000万円もらいました」とかヘンな詐欺スパムの書き込みし続けてる人、いい加減にやめてちゃぶだい(見つける度にスパム報告&削除してるけど)。天罰が下るぞ!!


フトアゴ体調不良について

1:ゆうこ :

2018/04/27 (Fri) 08:49:07

我が家のフトアゴ君は2017年10月31日生まれです。
体重は150㌘を少しこえています。

症状としましては
後ろ足の動きが悪い。持ち上げて足がぶらーんとなるとおいてもしばらくそのままで、歩くときも岩に上るときなどは踏ん張る力が弱いです。

飼育環境はエキゾテラ6045、ハイパーサン100w、暖突、シートヒーター、ナチュラルライト、床材はペットシーツです。
低いところ28度、バスキングスポット40度前後。
ご飯は、野菜、昆虫ブレンドフード、コオロギ、デュビアです。
野菜とフードをあげてから生き餌をカルシウムとビタミンDをダスティングしています。(コオロギだとMサイズの小さめ五ひきまで)
天気のよい暖かい日は日光浴をします。

病院の先生には血液検査がまだできないけれど、脊髄系の神経障害の可能性もあると言われました。
質のいい紫外線と、しっかりご飯を食べること。と指示を受けています。

しかしお迎えしたブリーダーさんはカルシウムとビタミンのバランスが悪く、生き餌の与えすぎでそうなっている。と。そして日光浴はそんなにさせなくてもよいと。ただ、カルシウムとビタミンをたくさん与えて、しっかりケージで紫外線をあびていればよいと。

どちらが正しいのかも判断がつかず、今後どう育てていくのか悩んでいます。
同じような症状を知っておられる方で、ご意見を聞かせていただければありがたいです。よろしくお願いします。
2:シャらケン:

2018/04/28 (Sat) 05:59:06

ゆうこさん、こんにちは。書き込み、ありがとうございます。
後ろ足が弱いとのこと、心配ですね・・・

獣医さんとブリーダーさん、どちらが正しいのかというより、
両方とも参考にされると良いんじゃないでしょうか?

ただ、ここに書かれている内容「だけ」を元にすると、
(本来なら、爬虫類専門の獣医さんなのか、評判はどうか、
どれほど経験豊富なブリーダーさんなのか、なども考慮したい)
この件に限って言えば、獣医さん90%、ブリーダーさん10%
くらいの割合で参考にすると良いかも、と私は思います。

というのは、獣医さんは何もおかしいことは言っていない一方、
(要するに、「血液検査ができるようになればもっとわかるから、
それまでしっかり育てましょう」ってことですよね)
ブリーダーさんが、「カルシウムとビタミンのバランスが悪い、
生き餌の与え過ぎでそうなっている」とおっしゃるのは、
何を根拠にしているのかな?と少し謎だからです。
血液検査の結果を見たわけでもないのに・・・

しかし、もしかしたら、日々のカルシウムやビタミン、
生き餌のサイズ、量、頻度など、ゆうこさんの説明を聞いて、
何か「あー、それは良くない」と気になる点があって(*)
「こういうケースもあり得るよ」みたいな意味で
おっしゃったのかもしれません。それなら納得です。

(*)野菜とフードをあげてから、生き餌をカルシウムとビタミンDをダスティング、
コオロギだとMサイズの小さめ5匹まで、という内容に、私は特に気になる点を感じませんでしたが、
もしかして、他にも何か詳細があったのでは?

また、「カルシウムとビタミンのバランスが悪い」と言いつつ、
「カルシウムとビタミンをたくさん与えて」とも言ってるのが、
結局、何なんだ?という気もしますが、これまた、
何かもっと行間や文脈があったのでしょうか?

「日光浴はそんなにさせなくても良い」というのも、
脱走や暑くなり過ぎで急死などのリスクを考えると、それほど頑張る必要はない、
それより、ケージの紫外線ライトをしっかり設定してね、みたいな意味だったのなら納得ですけど、
「直射日光による日光浴は、ケージの紫外線ライトとは比較にならないほど有効である」というのは、
ほとんど全ての獣医さんとブリーダーさんが言うことで、否定のしようもない事実です。

天気の良い暖かい日は日光浴をされているとのこと、
脱走&暑くなり過ぎには猛烈注意しつつ、
これからも続けられると良いと思います。

・・・というわけで、全然ブリーダーさんの言うこと、
参考にしてないじゃん、って流れになってしまいましたが、
ここに書かれている内容「だけ」を読むと、そんな感じです。
ニュアンスがきちんと伝わっていなかった予感・・・?

成長期のフトアゴちゃんで、後ろ足の動きが悪いというのは、
だいたい、まず、クル病(MBD)が疑われるそうで、
獣医さんのおっしゃる通り、血液検査ができるようになれば、
血中のカルシウムの数値などもわかるハズですが、
脊髄系の神経障害の可能性もあると思います。

ちなみに、脊髄系の神経障害の可能性は、その生体を販売したブリーダーさんなら、
あまり認めたくないものかもしれません・・・という点も小声で付け加えておきます。
(実際は、生き物を相手にしている以上、そういう障害も仕方ないと私は思いますが・・・)

そして、どちらにしても、質のいい紫外線と、しっかりご飯を食べること、
やっぱり、獣医さんのおっしゃる通りかと思います。

早く血液検査ができる段階になれば良いですね・・・
回復できる種類のものであることを祈ります!!

また経過をお知らせ下さい。
3:ゆうこ :

2018/04/28 (Sat) 10:30:17

ありがとうございます。

実を言うと、今回の症状とは全く関係のない話なのですが、前にいたフトアゴさんが神経障害でなくなっています。
食欲がなくなり、痙攣を起こし、爬虫類をかなり見ている先生のところへ走りました。生後六ヶ月半でした。
そのときは血液検査もレントゲンもとり、レントゲンも問題なく、血液検査も健康そのもの。ただし、神経系の数値だけが計りきれないくらい高い。とのことで、それが後天的なものなのか、先天的なものなのか、心臓からきているのか……と判断はつかなかったのですが、はじめての発作から2週間で継続する痙攣に耐えられず亡くなってしまったのです。
そのときも先生とブリーダーさんの言うことが食い違い混乱したのですが、ただ目の前にいる我が子のために出来ることは……とそれだけでした。
このときに半年の身体測定36センチ158㌘だったのですが、急いで育てすぎだとブリーダーさんに言われました。決してそんなつもりはなかったのてすが、生き餌を与えすぎだから成長スピードに神経がついていかなかったと…………それにもどうしても違和感を感じていたのですが、どうなのでしょうか?そんなことがあるのでしょうか?


そして気持ちが落ち着いて、同じブリーダーさんからもう一度育ててみないか?と言っていただき、お迎えしたのが今の子なのです。

何度も飼育環境、温度など、設置環境なども写真とおいてあるものも獣医さんや爬虫類カフェのスタッフさんなどに確認してもらったりもしているのでそんなにおかしな環境で育ててはいないと思うのです………
ただ、今回の子がエキゾテラの26wスパイラルのuvを6045のケージで二本使っていたところをつぶる時間が長くなり、ハイパーサンに交換した。という経緯はあります。

頑張ってバランスのとれた食事(それがいったいなんなのかと言うのも疑問ですが………)と付きっきりで日光浴をしながら頑張っていきたいと思います。
初期のクル病だとすると、まだ改善される余地はありますよね?出来ることはすべてしてあげたいと思っています。
4:シャらケン:

2018/04/28 (Sat) 15:33:07

んー、よくわかりませんが、生き餌の与え過ぎで、
成長スピードに神経がついていかなかった、というのは、
何だかウソクサイですよね・・・(小声で)

成長期の身長や体重は、個体によって派手にバラツキがありますが、
半年で36センチ、158グラムというのは、全くもって普通というか、
小さ過ぎることも、大き過ぎることもなく、完璧です。

その、36センチ、158グラムという情報だけで、
生き餌の与え過ぎを指摘されたのでしょうか?
だとしたら、あんまり信用しない方が良いかもしれません・・・

今回のコも、10月31日生まれなら、ちょうど半年ですよね。
150グラムちょっととのこと、完璧ですよ!

一般的には、肥満を気をつけた方が良いのは、アダルトになってからで、
成長期(1歳頃まで)は、体を作る勝負の時期ですし、
その頃にちゃんと食べたかどうかで、その後の健康状態が決まるので、
生き餌も野菜も、いろんな種類をしっかり食べさせた方が良いです。

基準としては、フトアゴちゃんの目と目の間の距離より小さい生き餌を
10分間に食べるだけあげてOKです。
(コオロギやデュビアは、がっつりガットローディングして下さい)

また、給餌は、消灯より少なくとも2時間前(できれば4時間以上前)、
給餌直後はあまりハンドリングもせず、ライトの下で体を温まらせて、
充分に消化する時間を与えて下さい。

初期のクル病なら、まだ改善される余地はあると思いますが、
獣医さんは、クル病の可能性については、
特におっしゃっていなかったのでしょうか?

まあ、血液検査ができるようになるまで待つしかないか・・・

健闘を祈ります!!またいつでも何でも書き込んで下さいね!
5:ゆうこ :

2018/04/28 (Sat) 19:08:12

ご丁寧にありがとうございます。

痙攣を起こすまでは特に問題もなく、前回の投稿に書いた通り、野菜、フード、生き餌……と育ててきました。
急に食欲がなくなり、すこし元気がなくなり、三日目で病院に連れていこうかと思っていた矢先の痙攣でした。
そのときにブリーダーさんに、最近の食事や環境をきかれ、正直に答え、毎日生き餌はやり過ぎだと。そして26W一本では紫外線が弱すぎる…と。

病院の先生には、見た目はとってもいい状態だと。
中身の検査をしていないのでなんとも言えないですが、体型や体重、目をみてそうおっしゃっていただきました。
ただ、脊髄系の神経障害の可能性があるね。と、くる病の可能性よりも先に言われました。
長く付き合っていくしかないねー。と。動きにくくてもちゃんと大きくなる子もいるから大丈夫だよ。と。
動きにくくても、大きく元気に育ってくれたらそれだけでよいのですが、改善できるならしてあげたいと思っていますので、頑張ります‼️‼
本当にありがとうございます。

また経過報告させていただきます!

6:シャらケン:

2018/04/29 (Sun) 14:34:14

なるほど・・・

たくさんの症例を診て来たであろう獣医さんが
そうおっしゃっているのなら、やっぱり、
神経障害の可能性が高いのかもしれませんね・・・

動きにくくてもちゃんと大きくなるコもいるとのこと、
励まされますね!

元気に育つことを祈ります!!
また経過をお知らせ下さい。
7:通りすがりの通行人 :

2018/04/29 (Sun) 16:07:51

初めまして

横から失礼致します。
フトアゴを繁殖させショップ専門に卸している者ですが
病気などの知識は皆無ですが
質問者さんの疑問に答えれる部分が少しありそうなので参考なればと思い
割り込ませて頂きました。申し訳ありませんm(__)m
(返って混乱されるかも知れませんが・・・)
最後に管理人様にまとめて頂けると助かります。

私個人の経験上の意見で獣医学的根拠はありませんので
ご了承下さい

・成長速度について
私の繁殖個体では、最短4ヶ月で♂は40cmに達します。
概ねハッチ2日後から餌を食べ始め5日後くらいには
野菜も食べ始めるのは、何時生まれたベビーでも共通で殆ど変わる事はありません
ただハッチの誤差(2~3日)の違いで食べ始めが遅い個体がいると言う程度です。

ハッチから30cm位まで
朝・晩は生き餌(コオロギ主体)
昼に野菜の置き餌
カボチャ・ニンジン・サツマイモをブレンダーで微塵切り
それに葉野菜(小松菜・チンゲンサイ)やオクラを包丁で刻んだ物を混ぜ込みます。

生き餌のみカルシウム単体のサプリをダスティング
ビタミンD類のサプリは一切使わない

30cmを超えると、晩の餌を無くし2食/日する
40cmを超えると、1食/に減らし(主食を野菜に入り変えオヤツ程度に生き餌)
こんな感じで成長を調整しています。

日光浴は週末(土・日)のみ
その時期の気候、日照状態・個体サイズによって
日光浴の時間を決める

ケージ(9045×4本)にはメタハラを各設置し12時間点灯
10ヶ月で球を交換

概ねこんな感じで飼育していますが
「体の成長に神経の成長が追いつかない」を理由に
神経障害の様な個体は出た事が有りません

種親確保以外は25cm程度でショップに行ってしまいますが・・・

現存の種親として確保している個体達にも下肢の麻痺などありませんし
友人や知人に譲った個体(既にアダルト)にも異常はありません

ショップからもクレームや異常発生の問い合わせも聞いておりません
以上の私の経験上ふと思ったのは

インブリードの弊害による神経障害では?
特定のモルフなどで神経障害が出ると言う話は聞いた事がない
この辺は管理人様の方が情報通かと思われます。

同じブリーダーからの購入個体であれば尚疑わしい
2足の草鞋なので自信をブリーダーとは言いませんが
繁殖者目線で見ても購入先のブリーダーの親個体を疑います。
もっと言えば、自分の所の責任を飼育者の飼育方法の責任にしている
としか聞こえません

・生き餌の与え過ぎ
ハッチ後2日程度で食べ始めると書きましたが
概ねSかSSの4~6mm(業者によって表記が違う)のコオロギで始めます。
2週間程度でS6~8mmにサイズアップ
1ヶ月後にはM8~12mmです。
コオロギの消費量は、約5000匹/月です
余談ですが安く卸せない理由がここにあるんですけどね・・・
1回のハッチで約20匹を25cm(全長)の飼育初心者の安心サイズにまで育てて
出荷する訳ですが
成長速度に違いがあるせよ
単純計算で、1匹のフトアゴが8.3匹/日を食べている事なります。

また現在メインの親個体が30cmの時には
♂でLを50匹、♀で20匹は食べていました。

ベビーからどれだけ食べさせていたか?によって成長速度も変わりますし
アダルトになってからの給餌量にも違いが出てきます。

餌が多い事で成長を急ぎ過ぎるなんて言葉は正直?で
意味が解りません
まして神経障害が出るなんて経験上では考えられない
それが本当なら私の育てた個体は全て神経障害が出てしまいますよ(笑)

次回購入する事があるとすれば
他のブリーダーから購入する事をお勧めします。

私は獣医さんの意見に限りなく近い印象を受けました。
東京近郊にお住まいなら、御茶ノ水のレプタイルクリニックがお勧め
ここの医院長は本当に良く知っている知識の豊富なかたで
付き合いのあるショップオーナーもかなりお世話になっていますよ

通行人の戯言を長々と失礼いたしました。
8:ゆうこ :

2018/04/30 (Mon) 10:29:29

通りすがりの通行人様

ありがとうございます。
やはり生き餌の与えすぎが……とかいう問題ではないですよね?
病院、私は兵庫県なので県内の病院でお世話になっていますが、生き餌はもう少し多くてもよいのではないかと言われました。

神経障害もそこのブリーダーさんの子はちょこちょこ聞くよ。と他の方に言われました。近親交配でしょ。と。
しかし、ブリーダーさんは、うちがそとに出した子で神経障害は一度も出ていない。と。
親近交配については聞いてもよいものかどうかと聞けずにいます。
しかし、二匹も続けてたまたまうちにそんな子がきたのか、何度も確認していてもうちの環境が悪くこんなことになってしまっているのかと悶々とするばかりです………
前の子は血液検査の神経数値以外は健康そのもの。バッチリ❗と言われていたのできっと、環境の問題ではなかったのかなー……とは思っていますが、今の子はもし、くる病だとしから完全に私の責任です。
しかし、自分のなかではこれといった思い当たる原因もなく、なにがいけなかったのか???紫外線ライトも新しいものを使っていたし、カルシウムのダスティングもしていました。
心配なのは、日光浴をさせるのに、ダスティングをしてしまっていたビタミンの過剰摂取でした。
ビタミンの過剰摂取で後ろ足か動きにくいような症状はでないですよね?
血液検査ができるようになるまで、大きくなり早く原因が特定できればしてあげられることも増えると思い、すこしでも元気に大きくなってほしいと願うばかりです。

今は少しカルシウムを多目に与えるようにしています。他に出来ることはあるのでしょうか?
9:シャらケン:

2018/04/30 (Mon) 13:55:18

通りすがりの通行人さま、最初から最後まで、
素晴らしく具体的にありがとうございます!!

「インブリードの弊害による神経障害では?」
「同じブリーダーからの購入個体であれば疑わしい」
「購入先のブリーダーの親個体を疑う」
「自分の所の責任を飼育者の飼育方法の責任にしている」
・・・と、言いにくいことをスッパリ言って下さって、
ありがとうございました。私もそう思います。

しかも、ブリーダーさんからのご意見、大変ありがたいです。
今後もジャンジャン割り込んで下さいね!!

ゆうこさん、ビタミンの過剰摂取は、
よっぽど大量に与えているわけでもないなら、
滅多なことでは起こらないらしいから、
大丈夫だと思いますよ。

生き餌も、獣医さんもそうおっしゃってるなら、
少し増やした方が良さそうですね!

グングン元気に育ちますように・・・!!
10:ゆうこ :

2018/04/30 (Mon) 14:10:08

ありがとうございます。
通院しながらどうなるかわからないですが頑張っていきたいと思います。
また経過報告させてください。
11:通りすがりの通行人 :

2018/05/01 (Tue) 12:51:36

管理人様

お世話になります。
僭越ながらお言葉に甘えて、またお邪魔致します。
私個人の愚見ですので、疑問箇所があれば訂正下さい


ゆうこ様

心中お察しいたします。


>>やはり生き餌の与えすぎが……とかいう問題ではないですよね?

ありえません
農薬でも摂取した野生のコオロギでも与えない限り大丈夫です。
ましてMサイズでしょ(笑)
家のアダルトは、与えれば今でも50匹近く食べますよ


>>生き餌はもう少し多くてもよいのではないかと言われました。

成長過程で、太り具合を管理コントロールできるのなら
食べるだけ食べさせて良いでしょう
太り過ぎると前足の付け根(人間で言う脇の下)に脂肪の塊が出だします。
ヒョウモントカゲモドキで「脇ポニョ」「脇下ポケット」と言われる物が
フトアゴのそれに当たります。(上記言葉をキーワードに画像検索してみて下さい)
これを限りなく出さないようにしつつ、大きく育てる事がコツです。
仮に出たとしても塊が小さい内はダイエットをさせれば直ぐに戻りますが
大きくなり過ぎると皮が弛んでしまい塊は消えても皮は元に戻りません

細かく言えば毎月特定の日(例えば迎えた日など)に身体測定して
記録しておくと次の飼育の役に立つばかりか
食べてるのに体重が減ってる・・・などの変化も解かるでしょう
体重と全長の成長比も見えてきます。

長くなるので、この辺にしておきます・・・

>>近親交配でしょ

インブリードだと思いますよ

>>うちがそとに出した子で神経障害は一度も出ていない

出たと言ったら売れなくなるか価格を叩かれます。
言える訳がありません(笑)

>>今の子はもし、くる病だとしから完全に私の責任です。

週末だけでも日光浴もさせているんですよね?
紫外線ランプも使ってサプリも与えてる訳でしょ
失礼な言い方ですが質問者様が見栄を張らずに本当の事を書いているのなら
クル病と言う事はないと思いますよ

予断ですが紫外線ランプはケージ内に入れるか
天井が低い場合は、上部のネットは外して高さを確保しつつ照射する事です。
UVBは網を通すと半減します。
日光浴させていれば大した問題ではありませんけどね


>>ビタミンの過剰摂取で後ろ足か動きにくいような症状はでないですよね?

私の場合は紫外線浴に絶対の自信がる事と野菜の餌付けをしていますから
D3入りサプリは使った事がありませんので過剰症の症状などの話は聞いていますが
実体験がありません

食欲低下や腎不全を起すと聞いています。

>>他に出来ることはあるのでしょうか?

虫も野菜も沢山食べさせて、日光浴させて、水を飲ませる
愛情を沢山注ぐ事です。

何か調子が可笑しいと思ったら、明るさ・温度・水の確認です。

失礼しましたm(__)m
12:ゆうこ :

2018/05/01 (Tue) 22:14:35

本当にありがとうございます。
見栄をはる余裕もないくらい必死です。
なにかダメなところがあるならすぐにでも改善して、出来る限りよい環境にしてあげられることがお迎えした子に対しての責任だと思っています。

ご飯も、GEXさんの昆虫ブレンドフード、野菜は小さい子だし無農薬のものを…と家でこの子達用に育てている小松菜、水菜、チンゲン菜を中心に与えています。
コオロギの飼育環境も悪くはないはずです。死ぬ子が少なくすくすくと育っていくので……

なので、嘘や見栄でこんな状況を招いてしまったのてどうにかしたい…と思っているわけではないのです……
とても甘えん坊でかわいい子です。出来ることなら元気にしてあげたいです。(元気は元気なのですが……)
神経症状ならばそれが痙攣などにつながらないようにはできないでしょうが、出来る限り負けないような元気なからだ作りをしてあげれるようにサポートしていきます。

今までブリーダーさんの意見ばかりを聞いてきたので
色々教えていただけるこの場はとても、ありがたく心強いです。

本当にありがとうございます。
13:シャらケン:

2018/05/02 (Wed) 07:13:36

通りすがりの通行人さま、
再びありがとうございます!!

訂正・追加したい箇所も全くないです。
本当にありがとうございます。

ゆうこさん、出来る限りのことは
すでにされていると思います。

引き続き頑張って下さい!!
応援しています。

また経過をお知らせ下さいねー!

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